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藤川たいすけの I LOVE KOBE

神戸を愛する28歳、神戸市会議員の奮闘記
「開けてびっくり!」東灘区・神戸市会立候補予定者に聞く会

こんばんは みんなの党の藤川たいすけです。


昨日は東灘区の神戸市会立候補予定者に聞く会に参加させて頂きました。
初めて、こういった質問に答えるパネリストをやりましたので
かなり緊張しましたし、やはりもっと勉強しないといけないなと
思うことは沢山ありましたが、新人27歳のワカゾー藤川にとっては
とてもいい経験になりました。


中でも特に気になったのが、議員報酬削減についてです。

全国でこれだけ、議員報酬削減を含めた節約路線の声が広がっているのにも関わらず
僕の他に参加された・無所属現職議員2人と民主新人1人、自民新人1人の方は
自らこのことについて触れなかったのです。

TVや新聞などを見ていても、市民の声の大きさは理解されているとは思いますが
それでも、自ら触れないところに非常に大きな問題があるのではないかと
また政治と市民の距離を強く感じた次第です。


そして、お決まりの「議員にはお金がかかる発言」です。

まず、「議員にはお金がかかる発言」ですが
僕は、高級車やいい住宅を買うお金が余っているなら
きちんと削減するべきだと昨年からずっと訴えかけを続けています。
また、お金を沢山あげなければいい仕事が出来ないなんてことを言う方は
あえて議員なんてしなくても、お金の儲かる仕事をすればいいと思います。
どうぞ「ビジネス」の世界で、お金儲けをがんばってください。
誰も文句は言いませんし、成功すれば沢山のお金が入ると思います。


政治をするのに、その挑戦をする理由に「沢山お金が欲しいから」があったら
そりゃあ、市民の方を向いた政治なんてまともに出来ませんよ。
金銭感覚が違うし、ライフスタイルも平均からかけ離れています。


「それなり」の生活ができればいいじゃないですか。
年収300万円代で子育てを頑張っている方が沢山おられるのに
そんなことを言っていて、本当に「市民目線」と言えるのでしょうか。
政務調査費月38万円も、費用弁償(交通費のような市民感覚では理解できないお金が至急されています)
なども貰っている上に、年間1550万円ですよ。
(僕はいつも費用弁償を足して大体1600万円+政務調査費年間400万円ちょっとと表現していますが)


「君は議員じゃないから、分かってないんだ」というような発言もよく言われますが
僕も5年間色んな政治の現場で学んできた身です。
地方議員のみなさんの暮らしぶりは、けっこうな数を内側から見てきました。
やたら豊かな暮らしを出来るということは
議員報酬が必要以上に余っているということです。


「調査などにお金がかかる」なんて声もありますが
じゃあ何のために、月額38万円も「政務調査費」を貰っているのでしょうか?
全然、理解が出来ません。


要は、これだけの財政難に直面している私たち市民に
更に締め付けをするのなら、まずは政治家から身を切って先陣を切るべきだという
カンタンなお話なんですが・・・。
議員も人間ですからやっぱり「お金がほしい」んですね・・・。


当然、批判だけして全額受け取るなんて筋が通ってませんから
僕自身は、議員報酬月額3割、期末手当5割カットと訴えた分は
否決されてもしっかりと「受け取り拒否」をして覚悟を示して理解を頂くつもりです。


そして、「削減額の根拠がない」とのお話もよく言われますが
逆に「議員が高い報酬を貰う根拠もありません」


神戸市運営のかじ取りをする市会議員が
神戸市にお金が全然ないなかで、高額の報酬をもらい続けるのはなぜなんでしょうか?
民間の会社なら、会社が立ち行かなくなるくらい困っていたら
そのかじ取りをするポジションの人たちは当然報酬を下げるのではないでしょうか。


市会議員の意識とモラルの問題だと思います。
ちょいちょい減らして無駄に時間をかけるよりも
まずは「3割5割」という大幅カットを断行して
まだ余ったら削減額を増やせばいいじゃないんでしょうか。


削減額の論拠は、まずはこれくらい下げても仕事はできるだろうという
現職議員の皆さんの豊かな暮らしぶりを内側から見た上での僕の判断です。
当然、みんなの党の国のアジェンダも参考にしております。


議員が何も動かずに、このままにしておくよりも
よほど市民の為に、神戸市の為になると思います。



議員報酬の大幅削減。
とてつもないハレーションが現職議員の皆さんや新人の皆さんからありますが
この突破口がなければ、公務員の人件費削減も進まないのは
現状見ての通りだと思います。


あれも出来ないこれも出来ないじゃなくて
「しっかりと覚悟を持って、自分の身を削ってでもやる!」
この気持ちをしっかりと貫いて、戦うワカゾー!藤川たいすけは頑張ります。


政治を変えたいなら、今まで政治を変えることの出来なかった人たちに
期待をしても仕方ありません。
「本気の覚悟」貫き通します。


藤川たいすけ
by fujikawa_taisuke | 2011-03-06 23:46
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