藤川たいすけの I LOVE KOBE

神戸を愛する28歳、神戸市会議員の奮闘記
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言葉のやり取りにならない議会の不思議

10月28日
みんなの党会派の上原みなみ議員が本日代表質疑を行いました。
内容は環境局の不正受給手当の問題や、経費が4分の1になり試算では
80億円近いお金を節約できるごみ収集事業の民間委託などについて質疑をしました。


残念ながらと言いますか、やっぱりかと言いますか
相も変わらず、まともな答弁になっておらず
のらりくらりと論点をずらして、話の終着駅を変えてしまうその当局サイド
市長・副市長の「弁論力」いやいや「弁解力」は大したものです。


並べて上げましたが市長は、まだまともに答えて下さっていた方で
副市長に至っては、「(説明の後に)これだけの節税が出来る民間委託にしないのはなぜか」
と理由を聞かれていても「私たちは、直営でごみ事業を行う立場に立っておりますので…」
と。だから、その「理由」を聞いているんですと!!
あえて論点をずらした答弁を繰り返します。


かなり躱されましたので、残念ながら質疑時間を大きく残しての終了となってしまいました。(議員からの質問は最大2回までと決まっていまして、回数制限なので、当局の答弁によって大きく時間調整を強いられることが多々あります。)


「答弁がもれてる!」などと僕が声を上げても、当局サイドはただ僕の方を見つめるだけ。
答えになってないんです。 あれだけ絞って質問しても、関係のない「ごみを無駄なく拾うことが環境局の仕事です」とか答弁されても意味が分かりません。


最近、議員からの幅広い質疑に答える「市長」という仕事は、実は膨大な知識と経験が
必要で、置かれている立場は違えど、その職務の重さには一定の敬意は払わないとなあと
思っていた矢先の今日でしたので、非常に残念です。


傍聴席のイカツイ感じの皆さん(環境局関係でしょうか。労働組合でしょうか。)
が怖かったのか、よっぽど労組からの支援を受けている議員から絞められているのかは分かりませんが、もっと真っ直ぐ質問を受け止めて欲しかったです。


環境局を実際どうするのか。
その未来や展望については、色んな会派の意見を取り入れ
そして市民の声をしっかりと聞き入れて常に考え取り組んでいけばいいと思いますので
必ずしも、みんなの党の主張だけが正解ではないかもしれません。


しかし、議場においてはせめてしっかりと(「質問」に「答える」)この答弁のあるべき姿だけは守って、多様な意見を持つ市民の代弁者である議員が大いに議論を深めていく最低限の土壌を作り上げる作業だけは、当局も最低限ご協力頂きたいと思います。


組織を守る立場も、組織を叩く立場も、どちらでもない立場も色々あるとは思いますが
僕の場合は、別に組織を守るつもりはさることながら叩くつもりもありません。
そこに問題があって、市民目線で見て納得が出来ない、周りの皆さんから「おかしいやん」と声が上がること、それを「改善」したいだけなんです。


今日の新聞で、環境局灘作業所の職員が喧嘩をして相手を殴り逮捕されたと新聞に載りました。正直、またかという気持ちは拭いきれません。


しかし方一方で、現在僕は、環境局東灘作業所の方にご協力頂いてあるごみステーションのマナー改善にも取り組んでいるのですが、僕と一緒に動いてくれていますこの職員さんは、僕にごみステーションの改善に至るプロセスを丁寧に教えてくれましたし、今も担当として動いてくれています。
また個人的に知っています職員さんも環境局に限らず、真面目な方、いい方が沢山おられます。


当たり前のことですが、要は是々非々なんだと思います。
僕もよく誤解されますが、別に神戸市の全てが悪いなんて思っていません。
ただ、改善すべき点が多々あり、その中には悪質なものも多々ある現状がそこにあるので
毎日僕なりに一生懸命取り組んでいます。それだけです。


神戸市会は、民主・自民・公明の3党で与党とされていますが
与党も野党も僕にとってはどうでもよくて、ただ正しいと思うところを述べて
いいと思えば賛成するし、悪いと思えば反対して追及する。
そういう意味では、単純なことだと思います。


ぜひ、当局のみなさんも遮二無二組織や労組を守るのではなくて
「市民のため、神戸の未来のために」を軸において、答弁もおこなって頂きたいです。
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by fujikawa_taisuke | 2011-09-29 14:25
まだまだ残暑厳しいですが


藤川たいすけです。
近頃、SMSばかりでツィートしていたら
「最近ブログとまってるよな」と指摘されてしまいました…。
確かに、なんとなく更新している気になってしまいますので
SMSにも気をつけないといけません。


9月に入ってからも
政策立案の勉強会を行ったり
地元行事に、原発を考える集会など
地道に活動を続けさせて頂いております。


夏場は汗をかいてシャツがびちょびちょになりますので
いつも着替えを持参しているのですが
昨日はたまたま忘れてしまって一日中ぐっしょり服で廻ってました。


まだまだ残暑厳しい折です。
お出かけやお仕事で外に出られる方は
お気をつけください・・・。
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by fujikawa_taisuke | 2011-09-12 11:52
行政調査 8月29日~30日


僕が委員を務めています「港湾交通常任委員会」の
行政調査に行ってまいりました。


場所は

・仙台空港
・山形鉄道
・横浜市役所
でした。


調査先同士がかなり距離があるので
時間的な余裕のないスケジュールでしたが
内容はなかなか良かったと思います。


特に山形鉄道株式会社さんの「フラワー長井線」は
地元の要望から潰れそうになった路線を
第3セクターとして継続しているのですが


これがいわゆる「3セク」とは違い、民間からの社長公募を始め
地元では神格化されているという「うさぎ」を旗に
地元高校で飼育していたうざぎ「もっちぃ」を駅長にしてキャンペーンをしたり


古き良き駅舎も、地元の皆さんが掃除や管理を積極的に
お手伝いされることで経費削減と、人が集まる暖かい駅舎を実現したり
フラワー長井線をテーマパークの基幹路線という位置づけにして
街全体の魅力を発信して、路線と街を一体化して発展させるプロジェクトをすすめたり


さらには、税金の投入をとても重く受け止められておられ
震災の影響もあり、かなり厳しい今年の夏はボーナスを全職員ゼロにする
という「自ら身を切る」姿勢を示して、その責任を果たしていくという社長以下職員さんたちの覚悟。


これは、本当に見習わないといけない。
第3セクターもそうですし、役所もそうです。
そして、議員にも同じことが言える、そう思いました。


やればできるんです。
言い訳の技術ばかりを磨くことに力を注ぎ
既得権益を守り続ける・・・。
こんな役所で言い訳がありません。


前にすすめましょう!!
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by fujikawa_taisuke | 2011-09-01 06:56


by fujikawa_taisuke
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